マウスピースの角度を自分の骨格に合わない状態で吹いているとどうなるか

どうも、ごんざです。

先日マウスピースの角度を変えたら劇的に吹きやすくなったよ!って書きました。

金管楽器を吹くときのマウスピースの角度について

2016.09.11

TwitterやFacebookでかなり拡散していただいたんですが、今日は逆の話をしたいと思います。

自分の骨格に合っていないまま楽器を吹いてるとどんなことが起きるか、です。正確にはごんざの身に今まで何が起きていたか、です。

 

すぐバテる→すぐ唇腫れる→練習が足りないんだ→改善されない→自信損失→もう一度立ち上がる→すぐバテる・・・〜→→

 

この無限ループでした。

すぐバテる→すぐ唇腫れる

昔からずっとそうで。

調子がいい日ってのもあるわけですよ。

やった!今日は調子いいぞ!

と思って楽しく吹いてるとすぐバテるんです。

んでバテると、→おかしいな、こんなはずじゃないぞ→そうだ!練習が足りないんだ!→たくさん練習→バテは改善されず唇も腫れたまま。→ループ。。

練習しても改善されない

これが一番自分を責める原因になりました。

いくら練習してもバテやすい、唇も腫れる。

唇が腫れると、唇が厚ぼったくなって反応が鈍くなります。音の出だしが不鮮明になりやすく、pの出だしもストレスがある。

 

でも周りの人に聞いたら「そんなことなかなかならないよ」と言われ。自分だけかよ!とまた凹む。

自信損失

少しずつぼくの中で自分のことを信じることができなくなっていきました。

調子はいつも不安定だし、本番前になると唇が必ず腫れる。

本番はいつも本来のパフォーマンスを発揮できない。→でもそれを誰かに話すことでもない。→いつもそうなる→練習不足と思ってたくさんさらう→改善せず。→以下略

 

このサイクルがもうだいぶ長い間続いていました。

でもそれがね、角度変えたりアンブシュア変えたりするうちに改善されてきたんです。

骨格に合った場所で吹いていなかったからその分どこかが無理をしていた

ぼくは上の歯と下の歯を噛み合わせると、歯と歯が揃います。なので骨格的にはマウスピースの角度はトランペットみたいにまっすぐな感じが自分には合っていたんです。

それをいつも無理して(無理していることにも気づかずに)下向きの角度で構えていました。

マウスピースを下向きに構えることで、本来マウスピースと上唇と歯が密着していたいところなのに、唇と歯が密着していなかったのでその分唇に負担がかかっていたんです。

 

あとはマウスピースを当てる場所。

なんとなく「マウスピースは真ん中の方がいいもの」と思ってました。吹きやすいところで吹こうとするとぼくは真ん中より左側にマウスピース当てた方が断然吹きやすい。

それを「ほんとはここじゃないんだよな」と思いながら吹いていました。これって結構ストレスなんですよね。

 

でもレッスンで「そこでいいんじゃない」と言ってもらってからは今までの苦労がウソみたいに楽しく健康的に楽器が吹けるようになりました。

おわりに

このブログでは何度も紹介していますが、バジルさんの金管楽器の3つの基本アンブシュアタイプは本当にすべての金管楽器奏者に読んでもらいたい。本当に重要なことが書いてあります。しかも、今までは考えたこともなかったような切り口で。

「あなたのタイプはこれだよ」って誰かに言ってもらうことでこんなにスッキリするとは。ぜひ一度読んでみてください。

 

 

それではまたー!

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