悩んだときは常識を疑ってかかるといいよ


「常識」が好きじゃない。

 

「そんなの常識だろ」だとか「常識で考えてさあ」とか言って人の気持ちを、望みを、願いを制限する「常識」という言葉の使われ方が好きじゃない。

 

「常識」

 

誰かが作った枠組み。

 

この言葉がなければ、どれだけ縛られず自由に生きられるか。

 

考えたことありますか?

 

そもそも常識ってなんだ?

【常識】一般の社会人が共通にもつ、また持つべき普通の知識・意見や判断力。
出典:goo国語辞書

 

なんなの?

なんなの!このあいまいさは!

 

一般の社会人が共通に持ってるって何?ネクタイ?ネクタイの話?

普通の知識って何?!基準は?!

 

 

どうしよう、全然わからない。

 

 

それでも見えてきたこと。

誰でもなんとなく使えちゃう。

特に使うにあたっての決まりはない。

 

じゃあそんな言葉にとらわれる必要ないよね?

 

先日こんな記事を見つけて、「常識」に対する不信感は更に高まりました。

巨人の坂本選手がホームラン打って巨人勝ったよヒューウ!って記事なんですが、面白いのはここ。

日本球界の常識を覆す「下から勇人」打法が火を噴いた

下とか上とかなんのこっちゃいなって感じだったんですが、

きっかけは昨季、216安打のプロ野球記録を樹立した西武・秋山だった。古くから日本に伝わる打撃の基本は「上からボールをたたけ」

坂本もそれにならってきたが、昨季終了後、打撃論を語り合った同世代の安打製造機は、独自の感覚を持っていた。

「どういうイメージで打っているの?」。そう質問すると「アッパー気味のイメージで打っているよ」との答えが返ってきた。

衝撃だった。秋山はダウンスイングとは逆の感覚を持つことで「ボールの軌道に対して点じゃなく、線、面で捉えられるようになった」と的確にミートできるようになったと言うのだ。

「バットのヘッドが下がるのはダメだと、ずっと言われていることですけど、参考にしてみようかなと思いました」と坂本。

出典:【巨人】打率首位に立った坂本に衝撃を与えた西武・秋山の打撃論

上からボールをたたけ、という常識に対して西武の秋山選手は「下からアッパーのイメージで打っている」あえて常識といわれているものではないものを選んだところ、そこにグッときました。

 

常識って何ですか?

 

昔からの知識の集合体なのかもしれない、常識ってのは。

でもそれだって、

「これがいいんじゃない?」

「これがいいよ!」

「こうじゃなきゃ!」

 

これが常識って言葉にまとめられているだけかもしれない。

 

それがみんなに当てはまるとは限らない。

 

常識にとらわれるな。

常識を疑え。

 

他人が理解できないことに対して「常識的に考えてそれはないよ」「常識ではこうだよ」「それは非常識だよ」って使われ方もする。

ネガティブな言葉だなー。

 

常識なんて言葉に意味はないんじゃね?

 

 

ぼくもあなたも「常識」って言葉にたくさん制限をかけられてる。

 

 

でもその制限は本当に必要なものなのか?

 

 

その制限がなかったら何ができる?何をしたい?

 

 

 

そう考えたときに浮かび上がる気持ち。

 

それが自分の本当の気持ち。

 

その気持ちの通りに進めばいいんだ。

ぼくはそうする。そうしてる。

 

 

 

おしまい。

 

 






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ABOUTこの記事をかいた人

ごんざ ゆういち

国立音楽大学卒業。ホルン奏者。講師。 自身が長い間、心身ともに不健康な状態で音楽と関わってきた経験から「健康的に音楽と関わる」をコンセプトに多方面で活動中。 現在アレクサンダー・テクニーク勉強中。