音を出す瞬間、音が出るかどうか怖くなるあなたへ試してほしい6つの練習法


どうも、ごんざ(@Gonza_19)です。

 

普段は何も考えなくてもスムーズに音が出るのに、緊張すると音を出す一瞬前にいきなり「あれ、音でるのかな」って思うことありませんか?

 

音がでるかどうか不安になったとき、周りの景色もメンバーも全部どっかいっちゃって、無音でそこには自分と楽器と楽譜しかないような感覚になる。

 

そんな経験があるなら、普段こんなことを考えて練習しよう!

 

①どんな場所で

②どんな場面で

③どんな編成で

④誰に向かって

⑤どんなテンポで

⑥何を吹くか

 

考えながら吹くと恐怖はどこかに行って、あたたかい気持ちで楽器が吹けるよ!

好きなホールはどこですか?

ホール

毎日こんなホールで音が出せれば最高だけど、実際はそうじゃないよね。

狭い部屋で楽器を吹くことの方が多いんじゃないかな。

 

ぼくもこないだ「最近、広いところで楽器吹いてないんじゃない?」って言われたばかり。

 

楽器を吹く前に、自分の一番好きな場所を思い浮かべてみよう!

 

ホールじゃなくてもいいよ。

 

公園の木陰でもいいし

教会とか

野外ステージとか

雲海の広がる山の上でもいい!

 

どこか好きな場所をイメージして

 

「今日はこの場所で吹こう!」とイメージをもつ。

 

ぼくは、いろんな場所で吹いてきたけど大学の小ホールがけっこう好き。

あの広さ、響き、形状、席の傾斜、好きなんだよなあ。

 

あとは軽井沢の大賀ホール。

五角形のホールも形が特徴的で、なんと言っても素敵なのは、天井が空いて太陽の光をとりいれられるところ。
あの光は美しかった。。

どんな場面で誰と演奏しようか?

ロングトーンの音ひとつ練習するにしても、場面を考えてみよう。

 

オーケストラの中で?

吹奏楽?

アンサンブル?

ひとりで?

 

一緒に演奏するのは友達?

先輩?

後輩?

 

考え込むことないよ。
そのとき思い浮かんだ場面でOK!

 

ロングトーンを、大きなホールで友達たちと演奏している中でたったひとりで!

ていうのと

ロングトーンを、外の風の気持ちいい木陰で、ひとりで!

だと、想像するだけでも緊張感とか違って面白いね。

誰に向かってどんなテンポで何を吹こう?

聞いているお客さんも想像しよう。

 

お客さんはいっぱいいる?

 

ホール満席のお客さんにむかって、でも

家族にむかって、でも

友達に、でも

恋人に、でもいい。

 

聴いてもらう人も一緒に参加してもらって、音楽を共有する。

 

さあ、準備はできた!

何を吹こうか?

 

決まったら吹く前にテンポを決めて

 

 

さあ、今日も楽しく楽器を吹こう!

とんでもなく青空

 

この流れを大切にして楽器を吹くと、怖さは自然とどこかへいっちゃうよ。

普段からの練習でいつもイメージ!!

まとめ

長々と書いたけど想像すれば数秒か数十秒。

たったこれだけのことで何が?と思うかもしれない。

 

でもこれだけで驚くほど吹きやすさ、音、息の流れ、いろんなことが変わります。

 

と、これは実はバジル・クリッツァーさんにぼくが教わってめちゃめちゃよかったので、忘れないように自分に向けて書きました。

 

 

おすすめなのでぜひ試してね!

 

 

それではまたー!






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ABOUTこの記事をかいた人

ごんざ ゆういち

国立音楽大学卒業。ホルン奏者。講師。 自身が長い間、心身ともに不健康な状態で音楽と関わってきた経験から「健康的に音楽と関わる」をコンセプトに多方面で活動中。 現在アレクサンダー・テクニーク勉強中。