文化部の中でも「吹奏楽部って体育会系だよね」ってよく言われる吹奏楽部。

実際何度も言われたことあるし、その通りだとも思う。

 

ではどんなところで人はそう感じるのか!

5つ考えました。

吹奏楽部が体育会系と言われてしまう様々な理由

 

①活動時間がやたら長い

体力勝負なとこは実際あります。

平日は大抵毎日部活はあるし、帰るのも暗くなってから。土日だって休みないのも当たり前。夏休みにいたっては朝から毎日部活。

生徒はもちろん大変だけど、顧問の先生も大変。生徒だったときは先生にも家庭があるって考えたこともなかったけど、これ大人になって考えるととんでもないことですよ。

短い時間で効率の良い、健康的な部活動になればいいのにな。

②忍耐力が必要

演奏で難しいフレーズはテンポを落としてゆっくりから。できたら少しずつテンポをあげて。

合奏の時間に曲を通し終わって「じゃあもう一度頭から」と言われたときの絶望感と脱力感。

「じゃあ一人ずつ吹いて」と言われたときの、突然のソロデビューの残酷さ。

教える方も教わる方も、忍耐力は必要です。

③返事はとりあえず「はい!」

じゃあ次はここから「はい!」

もう一回ね「はい!」

 

おまえらわかってないだろ!「はい!」

 

 

すべて「はい!」で表現する習性あり。
周りから見ると「軍隊みたいでこわい」と言われること多々あり。

とにかく元気で脊髄反射返事文化。

④先輩後輩や先生との上下関係

敬語や上下関係は部活で学びました。

これに関してはあとあと学んでおいて役立ったなあと思いました。ただ、あまりに厳しい上下関係だと「軍隊みたい(2回目)」と言われます。

⑤楽器をぶつけると思わずあやまる

46時中一緒に過ごす楽器はもはや一心同体。

ぶつければ「いてっ」って言うし「ごめんね!」ってあやまっちゃう。心の中で思っているだけでいいのにね。

 

中1のとき、先輩のクラリネットを思いっきり落とした後に「あぶねっ」って言った野本、元気かなあ。

番外編

移動は常に走る。

「急げ!」とか「走れ!」に何度イラッとしたか。別にそこで時間稼がなくても大丈夫でしょ?さぼってるわけじゃないんだから。そりゃ体力もつきますよね。

先生、「廊下は走らない!」って言ってほしかったです。

まとめ

間違いなく体育会系に認定。

吹奏楽部のあなた、おめでとう!

 

演奏以外にもいろいろあって、だからこそ人間的にも成長できる吹奏楽部。大変ですどおすすめですよ。

 

 

それではまた!

管楽器プレーヤー
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1 個のコメント

  • 楽しく読ませてもらいました。
    しかも,走り込みとかもあるんですよね!?

    もう1回,中・高に戻れるとしたら,吹部もいいかなあって思いました。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    ごんざ ゆういち

    国立音楽大学卒業。ホルン奏者。管楽器コーチ。 自身が長い間、心身ともに不健康な状態で音楽と関わってきた経験から「健康的に音楽しよう」をコンセプトに多方面で活動中。