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「ここを良くしたい」という思いを先生と共感できたり、実際の手応えに導いていただける楽しさがあります。

一回のレッスンでも効果を感じていただけることは多いですが、続けていくうちに信頼関係ができていってより深い部分をレッスンで取り組めることになるのが、継続してレッスンを受ける強さかな、と思うようなアンケートをいただきました。

 

それではどうぞ!

これまでのレッスンの積み重ねの中で、もっとも大きな変化や成長を感じている部分はどこですか?

レッスンを受け続けるうちに、苦手だったりできないと思っていたことも、やり方によってはできるようになりそう、と考えられるようになりました。演奏に対して自己肯定感が低いタイプなので、これは大きな変化です! 念願であった社会人オーケストラにも参加しました。

レッスンの中で、“自分にとって支えになっていること”があれば教えてください。

「今の説明が理解できない、理解できても難しそう」と思った時に、説明の深掘りや、時には演奏での見本を、こちらからお願いできる雰囲気があることです(実際にお願いしています)。

また、こちらの「わからない、できない戸惑いや苦しさ」を絶対に見逃さず、寄り添い、アドバイスにつなげてくださる安心感もあります。

ごんざ
提案はあくまで受け取り手がしっかりキャッチできるかどうかが大切だと思っているので、そういう雰囲気でレッスンできていてよかったです。思うようにできないことがあって来てくださっているのに、そこが変わらないのは悲しいですからね…。

以前とは違う視点で物事を見られるようになったことや、新しく気づいたことはありますか?

楽器を吹く際の方法自体は、非常にパーソナルで、人によって違う部分もある、ということ。
一方で、奏者同士や指揮者と共通の思いをもって曲を育てていくのが、合奏の楽しさかな、と感じています。
レッスン中にも、「ここを良くしたい」という思いを先生と共感できたり、実際の手応えに導いていただける楽しさがあります。

ごんざレッスンを「続けてきてよかった」と感じた瞬間があれば、具体的に教えてください。

本番で過度に緊張することが長年の大きな悩みでしたが、「できないこと」に対する具体的な解決策をレッスンで学ぶうちに、本番での緊張はかなり減りました。
(たとえできなかったとしても)やり方は知っている、できるときもある(笑)と思えれば、得体のしれない緊張は和らぎます。

あなたがごんざレッスンをおすすめするとしたら、どんな人に向けて、どんなふうに伝えますか?

「悩みがあり、他でレッスンを受けたけれど、ピンと来なかった」という人に、「気づいていなかった原因にアプローチしてもらったり、あなたに合った言葉や方法を示してもらえますよ」とおすすめしたいです。

ごんざ
ありがとうございます!実際そういう方もいらしていて、通訳みたいに「その先生はこういう意図で話してくれたのかもしれませんね。」と話すことも多いです。その上で状況を見させていただき提案させていただくことで、他でのレッスンへの理解が深まることもあると思っています。

継続しているからこそ気づく“改善してほしい点”や“もっとこうだったら”というご意見も大歓迎です。

先生が公開されている各種のレシピにも、助けられています。ただ、老眼が始まっている身(悲)には、レシピ内の文字がもう少し大きかったり、文中のポイントが太字や下線などで強調されていると嬉しいですm(_ _)m

ごんざ
レシピ活用してくださって嬉しいです!レシピの文字サイズや、太字下線等は取り入れていきますね。

これからの自分に向けて、今回のレッスンをどう活かしていきたいと思いますか?

低音の音色やアタックは数ヵ月後の本番で実装したいですし、pや音色へのアプローチは、今度こそ諦めず継続的に取り組みます。表現の幅がある演奏を楽しめるようになりたいです。

ごんざ
初めてお会いしてからもう3年になりますが、毎回見違えるくらい変化していてくださって、レッスン内容も深化しているように感じます。実はアンケートのお返事いただいた際に、アンケート外でいただいたお言葉がとっても嬉しかったりしたのですが、そこはあそこだけの話ということで…笑。今後ともよろしくお願いします!

ありがとうございました!!

 

 

\Xでごんざを  

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