高い音を吹くとき「マウスピースを唇に押し付けずに」「息の力だけで」「口を変えずに」吹いているあなたへ
どうもごんざです。 ハイトーンに悩んでいる人の話を聞くと、 「息の力だけで」 「なるべくマウスピースは唇に押し付けずに」 「口を変えずに」 「中音域のような太い響きのある音で」 これらのアドバイスを間に受けて吹いてうまく…
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どうもごんざです。 ハイトーンに悩んでいる人の話を聞くと、 「息の力だけで」 「なるべくマウスピースは唇に押し付けずに」 「口を変えずに」 「中音域のような太い響きのある音で」 これらのアドバイスを間に受けて吹いてうまく…
どうもごんざです。 楽器を吹いているとこんな言葉をよく聞きます。 「もっと息を使って」 「息をもっと流して」 「息の流れを意識して」 どの言葉もアドバイスとして有効なときはあるので、ぼくもたまに使う言葉たち。でもどんな時…
どうもごんざです。パッと見ただけでは吹けなさそうな速いフレーズが譜面上にあったとき、どうやって取り組んでいますか? 【ゆっくりから少しずつテンポを上げて練習する】 という方法が定番ですよね。でもこの方法、いくつか手順を踏…
リップスラー、普段取り組んでますか? いつも決まったメニューだけやってる 中低音を多くやっている ウォームアップに使っているくらい 特にスラーやリップスラーで困ったことないから練習メニューには入っていない 必要性がわから…
専門的な話になりますが、今日はアンブシュアタイプをもとにしたアンブシュアモーションの話です。バジルさんに久しぶりにレッスンを受けてきました。 「アンブシュアタイプ?」 「アンブシュアモーション?」 て人は最初にこちらの記…
どうもごんざです。 なんで唇が分厚いと小さいマウスピースの楽器は吹きずらいって神話のように言われ続けているんだろう?唇が分厚くても普通に吹いてる人はたくさんいるのに。 — ごんざゆういち (@Gonja_19) 2017…
いろんな方とレッスンする機会が増えるほど、疑問に思うことがあります。 「マウスピースは唇に押し付けるべからず」みたいなのが全国的になんで広まってるかを最近考えてるんだけど、ちょっと分かってきた。 — ごんざゆういち (@…
大学生とレッスンをしていたときのこと。 肩や喉が力んでしまってハイトーンでバテてしまうことが多いとお悩み。 オケ曲でホルンソロがあり、そのフレーズの中でハイトーンがでてきていました。今回はそのソロが、ほんのちょっとのこと…
バジルさんにレッスンを受けてきたので言語化に挑戦します。 バジルさんのレッスン「ハイトーンは練りわさび」。すごく腑に落ちたんだけど、これを噛み砕いてわかりやすく言語化できるかな(˙-˙) — ごんざ ゆういち (@Gon…
どうもごんざです。 最近金管楽器の3つの基本アンブシュアタイプが気になっていて、自分なりにいろいろ試していたんですが、このブログを書いたバジルさんにアンブシュアを実際に観てもらったので、その経験をシェアします。 記事を読…
今日はフリーランスのチューバ吹きの方とレッスンをした話。 音楽家としてある程度成熟してくると、技術的にも音楽的にも普段から突き詰めている分、本人の心が開けば変わるのもはやいことが今回わかりました。 ポイント…
どうもごんざです。 以前からTwitterで何度かやりとりしていた長崎に住んでいる学生が東京に来てくれてレッスンしてきました。 そのレッスンでのポイントは大きく分けて3つありました。 一、「〜じゃなきゃダメだ」をや…
ホルンを吹いている人の多くがハイトーンで悩みます。 高い音ってどこからが高い音? 高い音を出すために必要なことって? 日々どんな練習したらいいの? 悩みを持つ人は多いですが、うまくいかない部分を1つずつクリアしていけば、…