出張レッスンアンケート。
以前レッスンに来てくださった方が今回もきてくださいました!
半年前にお伝えしたことを、びっくりするくらい自分のものになさっていて、今回はさらに踏み込んだ話ができました。
以下が前回のアンケートですが、どちらも読むのもおすすめです。
それではどうぞ!
もう一度レッスンを受けてみようと思った理由を教えてください。
前回のレッスンを受けて構え方や姿勢の乱れが改善された手応えがありました。一方で、練習を重ねる中でまだ身体に落とし込めていない感覚や新たな力みに気づき、アンブシュアや息の使い方といった奏法の基礎構造をもう一歩深めたいと思ったからです。
今回のレッスンで、印象的だったこと・新しく得られた発見はありましたか?
長年正しいと思い込んでいた「息をたくさん吐く」「お腹を痛くする」という吹き方が、実は息を無駄に消費し喉に圧をかける要因(声門下圧)になっていたと解明されたことが非常に大きな発見でした。
また、実際のアパチュアの位置に合わせてマウスピースを当てることや、「プレス=悪」という思い込みが解消されたことで、音の鳴りやすさが劇的に変わりました。 一番衝撃的だったのは久しぶりに楽器に触れるときに発生していた唇の腫れが金属アレルギーの可能性もあると分かったことも含め、自分の奏法と身体を客観的に捉え直す貴重な機会になりました。

「前回と比べてここが変わった」と感じたことがあれば教えてください。
演奏面: マウスピースを実際のアパチュアの位置に合わせてしっかり当てることで、音の輪郭と芯がはっきりするようになりました。
また、「しっかり吐かなければ」という力みを手放し、「狭い出口から息を通すだけ」という意識に切り替えたことで、少ない息でも音が出せるということを理解しました。
考え方・練習方法: 一生懸命吹いて疲れることを「良い練習」と捉える癖が抜け、自分の変化や成長を過小評価せずに受け止められるように意識することを確認しました。練習中も「①いいところ ②修正点 ③全然できない点」を切り分けて客観的に整理できるようになりたいです。

このタイミングでごんざのレッスンを受けてよかったと思えた理由があれば、今の気持ちと合わせて教えてください。
一人で練習を続けていると、どうしても過去の古い吹き方や偏った思考に戻ってしまいがちですが、このタイミングで客観的なフィードバックをいただいたことで、自分の偏った判断や思考のループをリセットできました。 「頑張って鳴らさなきゃ」と自分を追い込むのではなく、「自然に鳴ってしまう状態」を許していいんだと気づくことができたので、これからの練習に対して前向きな気持ちでいられています。
レッスンを継続するか迷っている方へ、体験者としてひとことお願いします。
過去の指導や思い込みによる“力み”や“呪い”で、自分で自分の首を絞めてしまっている方にこそ受けてほしいです。一人で試行錯誤して遠回りするよりも、身体の物理現象や認知の癖を客観的に紐解いてもらうことで、練習の質も気持ちの楽さもガラッと変わります。

レッスン後にお送りしたAIとごんざによるレッスンまとめはいかがでしたか?
今回のようにディスカッション中心で得られた数々の仮説や気づきが、整理されたテキストとして手元に残るのが素晴らしいと感じました。練習中に迷いが生じたときの指針として活用しており、孤立した自己判断を防ぐための重要なツールになっています
そのほか感想やリクエストがあれば、自由にご記入ください。
基本的にこういったレッスン中は楽器を吹くことがほとんどだと思いますが、前回に比べてほとんど楽器を吹かずに、奏法についてディスカッションする一見すると奇妙な時間だったと思われていても仕方ありません。
しかしディスカッションの中で新たな気づきや奏法についての新たな仮説が出てきたり、自分で練習する時に活かせるヒントなど非常に多くの収穫があったように思えます。またタンギングやリップスラーなどの苦手を払しょくするための奏法の土台を構築するのにはまだまだ途方もないくらい時間がかかるとは思いますが、この土台の構築さえ乗り越えてしまえばあっという間に苦手を克服できるだろうと信じています。
この土台作りを楽しみながら、一歩ずつ進んでいければと思っています。引き続きご指導よろしくお願いします!

そしてそういう時間があって初めて前進ができる人がいることもぼくは知っています。また大いにディスカッションしましょう。
ありがとうございました!!

















ごんざゆういち
唇の腫れに関してはぼくも同じように随分悩んだことがあったので、可能性としてお話させていただきました。