レッスン体験談/50代男性ホルン吹き/社会人

私は50代の一般バンドに所属している社会人です。権左先生に月1回、90分のレッスンをお願いしています。先生に最初にレッスンをお願いしたのは2019年5月。それ以来現在も楽しくレッスンを続けています。

私は、「ハイトーン(ハイF)を思うように吹けるようになりたい」という思いからレッスンをお願いしました。

レッスン当初は、曲ではハイCは何とか出る、かろうじてハイDはやっと出るかも?くらいの感じでした。それが今はハイFまで出るようになりました。



30年程前の話になりますが、私は都内の全国大会常連の某吹楽団に所属しており、その自負もあったせいかある程度の基礎は出来ているつもりでいました。

でも実はそれが全くの的外れだったことが数回のレッスンを受けて分かったんです。その後レッスンを受けるたびにステップアップ出来ていることを実感し、嬉しい気持ちになったことを覚えています。

 

権左先生のレッスンで目から鱗だった点は多々ありますがその中でも、私がハイトーンを出しづらかったのは、実はハイトーンでもペダルトーンでもない中間の音域の口の使い方(アンブシュア)がそもそもベストな状態ではなかった、という点でした。これは独学ではまず気づけなかったと思います。

長年の練習や経験の積み重ねで、ベストではないアンブシュアでも吹けていて、それが自分にとっての普通の吹き方だったからです。

 

ハイトーンの出し方は今では様々なSNSで公開されており、やり方を調べては自分なりに試してみましたが、どのやり方もイマイチうまくいきませんでした。

そこで、いろいろな人がノウハウを公開している中でも、様々な基礎レッスンをブログにアップしていた権左先生にレッスンをお願いしようと考えました。

実際にレッスンを受けてみて、ブログの記事だけでは分からなかった微妙なコントロール(実はこれが一番重要な点)については、直接レッスンを受けてみないと分からなかった点でした。

権左先生はいろいろな基礎練習の楽譜を独自に作成されていますが、1年半以上レッスンに通っている私にも、今でも新たな練習課題を渡してくださいます。

また、レッスンでは基礎だけではなく、普段楽団で演奏会に向けて練習している曲についても一緒に吹いて下さったり、こうやって吹いたほうがいいですよ、と様々なアドバイスをしてくださいます。

先生が吹くお手本は、プロが吹くとこんなに迫力が違うのか!と圧倒されますが、そういう吹き方に近づけるようにアドバイスをしてくださいます。

先日のレッスンでは、楽団で取り組んでいるホルンアンサンブルを一緒に吹いていただきましたが、先生の迫力あるサウンドと一緒に吹くと、えっ?この曲ってこんなに楽しかったんだ、と更に音楽が楽しくなりました。

 

また、レッスンを受け始めてこんなこともありました。それは先生にレッスンをお願いし始めて5、6ヶ月くらい経ったときのことです。

実は私はレッスンに通うまで、仕事の関係で25年近くのブランクがありました。それを知っている私の所属している楽団のホルンパートの2人から「○○さん最近、随分変わりましたね。凄い上達のペースが早いから、もう直ぐ追いつかれちゃうんじゃないかって思って焦ります」とレッスンの受講を羨ましがられたこともありました。

25年近くのブランクを無かったかの様にするだけでなく、他の人からも、あの人随分成長したな!と感じてもらえたのは、この歳になっても嬉しいことでした。

 

私は50過ぎになってたまたま権左先生のブログを発見し、レッスンを始めさせていただきましたが、この歳になってもレッスンを受ける度に成長していくのが感じられます。

つい先日の3月のレッスンでは、マウスピースのちょっとした当て方(マウスピースの位置とかではなく)で、リップスラーのやり易さが激変したり、音色が全く変わったりする、というレッスン体験をしました。

これも一朝一夕に変わるものではなく、今までのレッスン積み重ねと、先生のご指導の的確さのおかげだと感謝しています。


今は社会人の一般バンドに所属していますが、少しでも上手になりたいという思いがあるため、行くたびに成長が感じられる権左先生のレッスンは今後も当分通うつもりでいます。

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