どうもごんざです。
昨日に引き続き、名古屋でレッスンしていました。
合間に名古屋飯を食べつつ。

 あんかけ、何味っていうんですかね?和風かと思えばそうでもなく、なんか辛いし。

 

さてさて、今回の出張レッスンもいろんな楽器の人が来てくださって本当にうれしいです。愛知、岐阜、遠くは兵庫からも来てくださいました。

今回出張レッスンで新しい感覚を覚えました。

望みがあるから苦しくなる。望みがあるから変わりたいと思う

レッスンに来てくださった方の悩みや気持ちを共有してレッスンできることがうれしかったんです。

 

レッスンにはつまづいたり悩んだりして、大変な勇気を出して緊張して来てくださる方ばかりなんですが、いろんな思いを抱えながら、それでも勇気を出して会いに来てくれたことがまずうれしいんです。

そしてレッスンに来てくださる方々の悩みや苦しみの根底には必ず「変わりたい」「もっと音楽楽しみたい」って気持ちがある。

で、何かの拍子に新しいことができるようになったとき、その人そのままの笑顔が見れる。そのとき思うんです。

 

これでまた楽器を吹くことが楽しい時間になりますね!
一層楽器が好きになりますね!
自分がまだまだ変われるって思えますね!

 

って。自分が好きでやっているのにうまくいかないことがどんなに悲しくて、投げ出したくなって、自分で自分をどんどん傷つけていくかって知っているから、その悩みに少しでもレッスンを通して光が射したら。

自分のことのようにうれしくなります。
しかもぼくは提案しただけで、みんな自分の力でかわっている。すげーんですよ、みんな。

でもね、これだけは知っていてほしい。

昔の自分ももがいてたはずで。変わろうとしていたはずで。悪いことばっかりじゃなかったと思うんです。不調や上達って本当に難しいバランスの上に成り立っていて、ほんのちょっとの差なんですよね。

レッスンでしていること

今までできなかったことがウソみたいにできるようになったり、悩んでいたことがスッキリしたり、見違えるようにキラキラした音が出るようになったり。

 

音を出す仕組みを知って、自分が楽器を吹くときに何をしているのか知って、足りないもの頑張りすぎているもののバランスを知って試していく。

知るまでは考えてもみなかったようなことでも、一度そこにアクセスできるようになると、今度からは少しずつ自分でそこにいけるようになる。

今回のレッスンでも、途中からは自分でスイスイ考えて先に行けるようになる人が何人もいました。ほんのちょっとしたことで変われる、変わる可能性があるってことを知れるとみんな思い出すんです。

楽器を初めて持ったあの日の気持ちを。

 

楽器楽しい!
もっと吹きたい!

 

そう思って楽器吹くってものすごく素敵なことじゃないですか?控え目に言って最高です。いつも心にそういう気持ちがあったら、どんどんうまくなるよね。

そんな大切な気持ちを少しでも思い出すようなレッスンができたら最高だなあ。

これからも、相手に起きていることを正確にキャッチすること、たくさんの提案を常に持つこと、固執しないこと、改善方法をその人が受け取りやすいような言葉で伝えること、一緒のペースで進むこと。

そんなことを胸に留めながらレッスンしていきます。

 

 

 

それでは、また。

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ABOUTこの記事をかいた人

ごんざ ゆういち

国立音楽大学卒業。ホルン奏者。管楽器コーチ。 自身が長い間、心身ともに不健康な状態で音楽と関わってきた経験から「健康的に音楽しよう」をコンセプトに多方面で活動中。