ホルンを構えると右腕がツラくなる人は両手で重さを分担しよう

どうもごんざです。

ぼくは以前、座奏の時ホルンを構えると右手がすぐにツラくなってしまい、右ヒザの上に楽器を置かなければ吹けないような構え方をしていました。

それが初めてのアレクサンダーテクニークのレッスンで、たったの5分で悩みが消え去って、楽に構えることができるようになったんです。

 

教わったことはたったひとつだけ。

楽器は両手で重さを分担して持つ。

ぼくの場合は右手だけで楽器の重さを支えていたからツラくなっていたんです。
それが両手で重さを分けて持つことで楽に構えることができるようになりました。

以前は右手だけでホルンの重さを支える構え方でした

アレクサンダーテクニークのレッスンでバジルさんに「右手がツラくなるんです」と相談しました。
構えた途端に「あ、ぼくもホルンなのでわかりました」と言われました。

当時の構え方はこんな感じ。

ホルンの構え方1

右側に体が傾いています。

当時はほとんど右手だけで楽器を持って支えていました。左手は楽器をつかむだけ。

無理なく両手で持つとこんな感じ

ホルンの構え方2

見た目もバランスよく見えますね。
これが現在の構え方です。

いつまででも構えてられそうなくらい、楽です。

そいでは次はどうやったら両手に重さを分けて楽器を構えるのかやっていきます。

両手で重さを分担して持つ方法

ホルンの構え方3

右手はとりあえずベルに入れるだけでOK

まず、両手で楽器を持ちます。
構えることは考えず物を持つように。

それができたら持ち上げてみましょう。

ホルンの構え方4

背景の関係で天井が写っています。
後ろが何もない空間て、うちあんまないんすよ。

 

次は左右に楽器を動かしてみましょう。

ホルンの構え方5

※このとき左右に振りすぎないようにしましょう。

降りすぎて残像すげえ

動きがはやすぎてブレてます。

両手で楽器を持っている状態から、楽器を構える

最初の画像のように胸の前くらいで両手で楽器を持ってみて、そのまま構えてみましょう。

このとき、右手の形は気にしなくて大丈夫です。

 

どうですか?

 

今まであったどちらかの腕で支えてる感、ありますか?

なくなっているんじゃないかと思います。
最初に両手で重さを分担して楽器を持ち上げてそのまま構えているので、今までのような不自然さはなくなります。

 

ほんのちょっとの工夫で、片手に負担をかけることなく両手で楽器の重さを分けることができます。

ビフォアフター

左が以前の構え方、右が新しい構え方。
並べてみると全然違いますね。

楽器が両手で持ててる!って思えたら右手をずりずりっと、具合のいいところまでずらして楽器を吹いてみましょう。

 

これで完成です。

おわりに

写真がある方がわかりやすいのでごんざ多めでお送りしました。

いかがでしたでしょうか。

 

両手で楽器を持って、それから構える。

これだけで重さがうまく分散されて、グッと楽器が持ちやすくなります。

 

どちらかの腕が痛くなったら試してみてくださいね。

 

 

 

それではまた!

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