
2017年


今まで、「アンブシュアを変えず」「息のみで」pもfも低音も高音も対応していて、俗に言われるキレイな音を出す方法「口の中をあけて」「口を閉めず」で全てを対応しようとしていたことが明確に理解できました/社会人/女性/オーボエ奏者

管楽器奏者のためのワークショップVol.2終了

レッスンのお陰で本当に色々なことが解決され、前よりも格段に楽しく楽器が吹けています。/音大生/男性/チューバ奏者

アンブシュアの位置がどのタイプかわからなかったので、具体的な奏法も聞けたのが大きな収穫でした。

先生の鋭い観察力とご提案にびっくりしました。努力と根性、センス(だけでなく、)物理的な、科学的なというか、アプローチで劇的に変わるということを感じました。/社会人/41歳/男性/トランペット奏者

リハーサル後や演奏会後の飲み会について考える

マウスピースは唇に押し付けちゃいけないと思っている金管楽器奏者が多い3つの理由

マウスピースの当て方をほんのちょっと変えただけで音の出しやすさに変化が出ました。

自信を付けていく為の第一歩は、相手の言葉を素直に受け取ること

マウスピースを唇に密着させると、芯のある音に近付きました。

出張レッスンのきっかけはいつも、たった一人の熱狂から

音域が広がりました!7年間で出せたことのない音が出て、本当に驚きました!

短い時間の中でもその日の成果と、これからすることを明確にしていただいたのでありがたかったです/高校生/男性/トランペット奏者

長く楽器を続けている社会人の方にこそオススメです。意外な発見にハッとさせられます!/社会人/米倉園美さん/クラリネット奏者

専門の楽器でもないのにトランペットを一緒に吹いて「これってこんなに難しいんだね」と、より近い目線でレッスンをして下さったことが本当に嬉しかったです/高校生/伊藤千裕さん/トランペット奏者

勇気を持って少し大胆に吹く事で上手く吹ける事がありこれを大切にしたいと思った /社会人/紺野美穂さん/ユーフォニアム奏者

自分にマッチした吹き方を教わり、確立できたことで、今までの悩みが改善していき、音も響くようになりました。

アタックもきれいに出せたし、息を減らしても震えないし。吹いたら吹いただけ音量が出る感じで、かえってオロオロしてしまいました。
