フリーランスの音楽家として生きていく為のキーワードは「レアカード化」

フリーランスの音楽家として生きていく。そのキーワードは「レアカード化」

音楽大学を卒業して音楽家として生きていくには、プロのオーケストラや吹奏楽団に所属するもの。
音大時代からそう思っていたし、卒業してからもずっとそう思っていました。

実際、誰もが思うことでしょう。

でもぼくはどうしてもそこを目標にできなかった。
それでも、周りはみんなオーディションをたくさん受けてがんばっている。
自分もがんばらなきゃ。

そう思っていました。

でも、一度就職して音楽から離れて戻ってきてもう一度考えてみたんです。

本当にオーディションを受けるしか生きる道はないのか?
自分は何がしたいんだ?

そう考えたとき、オケや吹奏楽団を目指さなったとしても、好きなことして生きていく方法だってあるんじゃないのか?と思うようになりました。
そう思ってもがいていたときに、すごく背中を押してくれた話があるので紹介します。

キーワードは「レアカード化」

この先どうやって生きていこう?
どうやって生きていったら楽しいだろう?

思い悩んでいたとき、今は高校の校長先生の藤原和博さんという方が話している、「これからはレアカード化」「希少性」に鍵があるという話にすごく勇気が出ました。一部紹介します。

全文はこちらに。
http://logmi.jp/94358

20代から30代の前半で、まずは100人に1人の人材になろう

 

結論から言っちゃうと、ここにいるすべての人に、30代、40代、50代と、30年ぐらいかかってもいいので、100万人に1人の希少性のある人材になってほしいんですよ。

ーー中略ーー

世界中でそういう研究があるんですけども、1万時間やり続ければ人間は1つのことをマスターし、その分野において、100人に1人ぐらいにはなれる、と。

100人に1人にまずなりますね。
できたら20代から30代の前半でこの片足、この軸足ね。
左足の軸足をまず置いて、そこで100人に1人になってほしいわけですね。

この通りに当てはまると、ぼくは中学からホルンをはじめて、そのまま高校も続け音大卒業していて音楽続けているので、「ホルン」においてはきっと100人に1人くらいにはなってると思うんです。

なるほど。
すべてのホルン吹きの中で1番になるのは無理でも100人に1人ならまずはなれるぞ、というか既になっているのでは?そう思えました。

かけ算で1万人に1人へステップアップ

いいですか。ここで難しいのは、1つの分野で100分の1になった後に、その分野でそのまま1万分の1になろうとすると、それはやっぱ9900人ぐらいは競争に敗れて屍になっちゃうわけなんです。

その考え方より、別の分野、近い分野に踏み出して、そこで100分の1になって、掛け算するっていう感覚。これがすごく大事なの。

 

まさにぼくは音楽一度辞めるまでは1つの分野しか視野に入っていなくて、屍になってました。

 

例えばお笑いであれば、まあ吉本行けば、だいたい20代で100分の1ぐらいにはなれるじゃないですか。
だけど、テレビのレギュラーとれるかどうかっていうと、それはやっぱり1万分の1ぐらいの存在ですよね。

誰でもテレビのレギュラーとれるかっていうと、そうじゃないですよね。
そうすると、やっぱり1万人のうちの9000人ぐらいは屍とは言わないけど、結局は通用しないで終わってしまったりするわけです。
そうじゃなくて、2分野の掛け算で、まず1万分の1までいきましょうと。
こういう話です。

むっちゃ響きました。

これが3分野になれば100万分の1になれる。

 

どうですか?
ぼくもあなたも100万分の1になれそうじゃないですか?

どんな分野に踏み出すか

踏み出す

人から必要とされる存在になるには、自分に何ができるか何をやってきたのか。
何をやっていくのか。

この辺りが鍵になって「レアカード化」していけば生きていけるんじゃないか。
そんな気がしています。

周りとは違うかもしれない。はたから見たら変なやつかもしれない。それでもぼくはぼくの道を切り開いて、生きていく。

こんなことできるよ。
こんなこともやったよ。
これはうまくいかなかったよ。
こんなことやってみたらどうだろう?

今はただの変な奴にしか見られなくても、いつか誰かの助けになるかもしれない。手探りしまくりでトライ&エラーの毎日。
うまくいかないことだらけだけど、自分で決めて自分の足で踏み出す一歩はいつも楽しい。

自分らしく生きていきたい。

そのために希少性を高め、自分自身をレアカード化していく。

そう考えると視野がひろがってワクワクしてくる。ぼくはいつもワクワクしていたい。

 

あなたは自分にわくわくしていますか?

 

 

 

 

それではまた。

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