「それ、ただ吹いているだけだよ」と言われるあなたへ。人に伝わる演奏とはこういうことだ!

ギターを持った男


どうも、ごんざ(@Gonza_19)です。

 

ぼくにはこれまでずっと気になっていることがありました。

ただ吹いているだけの演奏と人に伝わる演奏、何が違うのか。

 

その問いに大きな光が差し込んだのでブログを書いています。

 

大きな光、それは、

 

なぜその曲を演奏するのかを先に考える。

 

これでした。

曲を演奏する「技術」に気をとられるからだと思っていた

「このあと高音域だなあ、うまく吹けるかな」

「速いパッセージだな、大丈夫かな」

「音程難しいとこだ、合うかな」

 

こういう気持ちが演奏中に頭をよぎると、そこで音楽が途切れてただ吹いているだけになっているのかと思っていました。

演奏中に不安がよぎらないようにするためには練習練習練習。。。。ってね。

そのためには練習を積んでミスなく何度でも吹けるようにしなきゃいけない。。。

でもこれって、

 

=パーフェクトな演奏

 

でないと人には伝わらないって自分に言い聞かせていたんです。

もちろんミスなく吹けることは大切。

速いパッセージもよどみなく、音程も合っていた方がもちろんいい。

 

でも順番が違ったんだ。

なぜその曲を演奏するのか

喜び

ここから音楽が始まっていました。

何も考えずその曲を演奏するのと、

 

「この曲のこういうところが好きだから」

「こういう風に吹きたいな」

 

と考えてから演奏するのでは、同じようで全然違います。

これだけで音楽のある演奏をする準備が整います。

 

想いを持って音楽する。

 

ぼく自身、自分が思っていたよりもずっと手前の段階から音楽は始まっていました。

 

「この曲が本当に好きだから」

「〇〇さんに聞いてもらいたくて」

 

これが

「コンクールでやる曲だから仕方なく」

だとか

「仕事だから」

になるとそこに音楽はなく、ただ演奏しているだけになる。

 

ミスがなくて完璧な演奏であっても、そこに「なぜ演奏するのか」というのがなければ、人には伝わらないしどこか機械的な音楽になる。

それに比べて想いがあって演奏するとミスも、「本当にこの曲が好きで吹いていた中でミスがあった」と全部含めて音楽の一部になる。

 

ミスなく完璧に演奏できて、その先にしか人に伝わる演奏しかない。って思って自分の首を絞め続けるよりよっぽど健康的で、あたたかくて前向きな気持ちになる。

 

全部ひっくるめてあなたの演奏、あなたの音楽。

まとめ

音楽がある演奏になる境目はひとつ。

 

どんな想いを持って演奏するか。

 

当たり前で簡単なことなんだけど、つい忘れてしまう。

譜面を開いたとき、楽器をだしたとき、水を抜いているとき。。

 

一瞬考えるだけで、あなたの音楽がもっと豊かになる!

 

ブログを書いていて楽器が吹きたくなりました。

くつろぐ時間

それではまた!






ギターを持った男

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    ABOUTこの記事をかいた人

    ごんざ ゆういち

    国立音楽大学卒業。ホルン奏者。講師。 自身が長い間、心身ともに不健康な状態で音楽と関わってきた経験から「健康的に音楽と関わる」をコンセプトに多方面で活動中。 現在アレクサンダー・テクニーク勉強中。