どうもごんざです。

所属する団体に自分より楽器の上手な後輩っていますか?
その後輩のことを考えるとどんな気持ちになるだろう。

うらやましいかな
悔しいかな
自分が情けなくなるかな
後輩にバカにされそうかな

いろんな気持ちがありますよね。

実際こういう状況ってよくあります。ぼくも相談を受けることが多いです。

結論から言うと、
後輩の方が上手だっとしても後輩は先輩をバカにしたりしません。だから先輩は自分ができることを精一杯やりましょう。

もしあなたが精一杯やっているのにバカにしてくる後輩がいたら、その人はどこか病んでいるんでしょう。

楽器のうまいへたが全て尊敬に結び付くわけじゃない

過去の自分を思い出してみてくださいい。
自分が後輩だった時、所属している団体で先輩の中であんまりうまくないなこの先輩って、いたと思うんです。

でもその先輩が必死にがんばっている姿を見ていたら、その先輩をバカにしますか?しないはずです。

楽器がたとえうまくなかったとしても、ひたむきな姿は誰にでも伝わるもの。

後輩は先輩の背中を見ている

楽器の上手い下手よりも必要なものがあります。

それは、物事に向き合う姿勢です。

先輩がどこかで手を抜いていたり真剣にやっていないと後輩はすぐに気付きます。それを見ると後輩はみんなイヤだなって思うものです。

逆に真剣に取り組んでいるのならそれも後輩は気付きます。それにどんなにその時うまくいかなくたって、うまくなる可能性を誰だってたくさん秘めてるもの。

ひたむきにやっている、それでもうまくいかない。そんな先輩にやってみてほしいことがあります。

 

上手な後輩には積極的にからむ

自分より明らかに上手な後輩がいたら避けちゃもったいない。むしろ利用しようぜ。自分から絡むんです。

最初は勇気がいるかもしれない。負けた気がするかもしれない。

それでも、チャレンジしてみてほしい。

「ここどうやったらうまく吹けるかな?」

「どんなこと考えて練習してるの?」

聞いてみよう。きっと答えてくれるはずだ。後輩は答えにくいかもしれないけど、先輩の真剣さを知れば応えてくれるはず。

うまくなるためになんだってしたらいい。

後輩にアドバイス求めてそれで自分がうまくなるなら使いまくろうよ。後輩が迷惑がるくらいに。

変わるチャンスはすぐそこにあるかもしれないんだから。

おわりに 

嫉妬したりへこんだりする時間があったらそのエネルギーを自分の練習に使ったほうがよっぽど健康的。

ぼくにも中学校の後輩にめっちゃ上手な子がいました。

でも先輩に対してえらそうにもしないし雑な態度とったりしないし、いいやつだった。そうなると不思議と嫉妬もなくて。

それでも勇気がなくて当時は聞けなかった。聞けば何か変わったかもしれない。ぼくはできなかったからこそ、ぜひ試してみてほしいんだ。

 

その後輩が今や日本を代表するホルン奏者の日橋辰朗くん。

先日用事があって連絡したら変わらずいいヤツだった。

 

 

 

それではまた。

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