高校入学前の理想と、入学後の現実とそこからの自分と

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どうもごんざです。

先日高校の吹奏楽部にレッスンに行って、いわゆる強豪中学から高校に進学して、高校の状況に愕然としている生徒と話をしていたら、自分の高校時代もそこから始まったなあと思い出しました。

今日は昔話。

ぼくは高校に憧れがありました。全国大会に3年連続で出場していた学校だし、さぞかしみんな上手なんだろうなって。

でも自分の理想が高すぎたのか、高校入って衝撃を受けました。

理想と現実のギャップ、それを踏まえて自分どうしていくか問題

意気揚々と吹奏楽部に入ると、すぐに(うわ、みんな下手。そのくせ理不尽なことばっか言ってくるー!なにこれー!)ってなりました。

高一のときは先輩の文句ばっか言ってたし、入学してすぐの6月くらいに顧問から「部長はお前しかいないと思ってる」って言われて調子に乗ってました。なんかちょっと勘違いしてました。

「もっとこうすればいいのに!」
「自分だったらこうする!」

ってね。それでいざ自分が3年になってみたら、全然何にもできなくて。こんな具合に→吹奏楽部がつらくて嫌になって部長なのに逃げだした話

結局ぼくは文句言ってるだけで、自分だけでは何にもできなくて。一回潰れてからは高校時代は部長とは名ばかりで、同級生に頼りっぱなしだった。

文句を言うより、その時自分はなにができるのかを考える

高校時代を思い出すと今でも苦しくなります。ぼくの高校はいわゆる強豪校だったけど全然みんな上手じゃないし、合奏も圧迫合奏で合わせる、そろえる、整えるに終始していた。(関連記事:吹奏楽コンクールの演奏が「合わせる、そろえる、整える、はみ出さない」だけにならないための3つの提案)

でも、そこで環境のせいにしているばっかりで、自分では何にもしていなかったんです。

何が良くて何が悪かったかなんて後からいくらでも言えるけど、当時はわからなかった。

過去の自分に何か言うとすれば、「ただその時できることを精一杯やろうぜ、そしてそれは文句を思いっきり言うことじゃないはずだ」くらいしか言えない。

 

 

それではまた。