
「ごんざ ゆういち」の記事


「君音汚いね」って他人に言っちゃう人は発言に責任を持とう

「息のスピードはやく!」。この言葉に内包された様々な意味

レッスンていつ、どんなタイミングで受けるもの?

無意識で肘を張っていたり、無意識でプレスを弱くしていたりと無意識の部分が多いとわかった。

第5回出張レッスンin盛岡vol.2終了

曲間で楽にブレスをするための3つのヒント

レッスンで学んだことを自分のものにするために必要な9つのこと

以前習ったときのレッスンの進め方、先生の人柄に感銘を受けたからです。

楽譜の「p」が怖くなったときに考えたい3つのこと

ブログで発信したいけど何を書いたらいいかわからないあなたへ

1対多数ではなく、1対1を人数分!「教え子が成長するリーダーは何をしているか」を読んで

ホルンの構え方を変えるだけで劇的に音色が良くなったり、楽器が吹きやすくなるということです。

アンブシュアタイプがわかり、苦手としていた高音へのアプローチの仕方がわかりました。

努力が足りないから上手くいかない…と思って何度も同じ練習を繰り返していた自分にとっては本当に革命でした!

レッスン受けた方がいいよとオススメしたい人は、自分の演奏に自信が持てない人です。

普段出ない高音域が比較的楽に出ました。

ホルンケースのレインカバー

自分に合わせて楽器の向きを調整するだけで息が自然と入るようになり、音も断然良くなりました。/東海大学教養学部芸術学科音楽学課程3年/吉川綾香さん/トランペット奏者
