どうもごんざです。

このアンサンブルは、以前にもアンサンブルが劇的によくなるために必要なたった2つのコツで紹介したメンバーでおこなったもの。

先日、「そろそろ音楽してもいいんじゃない?」とようやっと自分に許可を出してから、演奏においていろんな面で前向きに取り組むようになりました。

今回は「演奏中にどの楽器を聴いて演奏するか」で自分の演奏がどう変わるか試してみた話を紹介します。

トランペットを聴きながら演奏

メンバーの中で管が一番短い楽器、トランペット。

聴きながら演奏することで、音のスピード感、アタックのクリアさ、音色の華やかさ、響きの量などがより聴こえてきます。

普段吹いているよりもアタックからはっきりとして、スピードがある音色で演奏できるようになります。

トロンボーンを聴きながら演奏

聴きながら演奏することで、音域がホルンとは近いんだけどフロントベルなのでやっぱりどこか違う。溶け込むというか一緒になって吹くイメージを持つと、スピード感や同じ音域ながら豊かな音色感を体感できるような気がしました。

普段吹いているよりも、スピード感がありながら音の方向性のはっきりしていて、それでいて豊かな響きで演奏できた気がします。

チューバを聴きながら演奏

アンサンブルを支える低音パートを聴きながら演奏することで、リラックスしていて豊かな響きであたたかな音色、スピードではなく、アンサンブルを、部屋を包み込む音色感。

普段吹いているよりも、とっても楽で豊かな音色で演奏できました。響きに乗っかって吹く感じが心地よかった。

全体を聴きながらの演奏

各々のパートを個別にキャッチしながら吹いてみた後で、全体を聴きながら演奏してみると、合わせることも大切だけれど「ホルンにしかできないこと」「ホルンの居場所」、そんなものがあるように感じました。

周りも聴きつつ、それでいて自分も主張し、吹きたいように吹く。

楽しかったなー。小さい編成で学ぶこと、とっても多い。いい時間を過ごせました。

おわりに

金管五重奏って編成に限らず、どんな編成でも試してみる価値があります。

クラリネットを聴きながら吹いたらどうだろう?

フルートは?

マリンバは?

音の出方や響き方、響きの量、音のリリース、音の形・・・他の楽器を聴くことでいろんなことを感じ取れます。

「同じメロディーの楽器を聴きながら吹く」で音色自体が変わることもあります。

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

それではまたー!






blend

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ABOUTこの記事をかいた人

ごんざ ゆういち

国立音楽大学卒業。ホルン奏者。講師。 自身が長い間、心身ともに不健康な状態で音楽と関わってきた経験から「健康的に音楽と関わる」をコンセプトに多方面で活動中。 現在アレクサンダー・テクニーク勉強中。