どうもごんざです。

新学期が始まって新入生が入ってきて。
吹奏楽部に興味のある新入生が部活に顔を出していろんな楽器を吹く「体験入部」期間に入った部活もあるんじゃないかと思います。

部活に入ってもらえるか、部活に入ってから続くかどうかってのもあって楽器が決まるまでの体験入部って結構大切です。初めてだとどうやって教えたらいいか、そもそも何をしたらいいか迷いませんか?

でも難しく考えなくて大丈夫だよ。あなたが新入生に伝えることはたったひとつ。

楽器って楽しいんだよ!

これだけです。これが伝わればOK。
音楽の素晴らしさ、楽器の難しさ、楽器の素晴らしさ、人間関係がどうたら、活動時間がほにゃらら・・・。

そんなことはとりあえずどうでもいいです。

 

すべては(うわー、楽器って楽しいんだ!)さえあればどうとでもなります。

では新入生にそう思ってもらうためにはどうしたらいいか?体験入部の期間は、そこを考えていくことが先輩たちの仕事です。

まずは先輩たちが楽しんでいてほしい

先輩が楽しそうに楽器を吹いていたら(うわあ、楽しそう!かっこいい!)ってなるし、楽器について本当に楽しそうに説明してくれたら(なんか先輩楽しそうに楽器のこと話してる、素敵な楽器なんだろうなあ)ってなります。

うまく吹いたり説明したり、そんなことは考えなくて大丈夫。楽器を好きな気持ちさえそこにあれば。

何もかもはじめてなんだから、どんなことでもできたら「うれしい」

はじめて楽器に触れたとき、自分がどうだったか思い出してみましょう。

 

ちょっと吹いたら音が出た。はじめてだったらそれだけでうれしかったよね。

それを先輩がほめてくれたら?

うれしくなって、もっと楽器吹きたくなりませんでしたか?

 

音が出たら今度は簡単な曲にチャレンジして、つっかえながらでもそれが吹けたら?

そしてそれを先輩がうれしそうにほめてくれたら?

それだけで楽器が好きになりませんか?

おわりに

楽器て楽しいんだよ!

それを伝えるのが体験入部の目的です。

そのために何ができるか。

自分たちが楽しむこと。
先輩も一緒になって新入生と楽しむこと。
何か新しいことできたらとにかくほめてみること。

吹奏楽部入ってもらうためにどうするか?ではなく、楽器って楽しいなあ!って思ってもらうために何ができるか考えてみよう。

 

 

それではまたー!

smile
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ABOUTこの記事をかいた人

ごんざ ゆういち

国立音楽大学卒業。ホルン奏者。講師。 自身が長い間、心身ともに不健康な状態で音楽と関わってきた経験から「健康的に音楽と関わる」をコンセプトに多方面で活動中。 現在アレクサンダー・テクニーク勉強中。