どうも、ごんざです。

後輩の育て方って悩みがちですが、後輩が育つために必要なことはこれだけなんです。

 

適度にほっておく。

悩んでいることを聞きだす。

 

後輩は残念なことに面倒見のいい先輩がいればいるほど育たないんです。

今日はそんな話。

先輩の面倒見がよすぎると後輩が育たない理由

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後輩をどう育てていくか

先輩が後輩の面倒を見ようとすると、つい過保護になリがちです。なんでもやってあげたくなっちゃうんですよね。

それに後輩の悩みやうまくいかないことって自分も経験してきていることが多いから、答えを先に言ってしまう傾向があります。

面倒を見すぎるとこんな後輩が育つ可能性があります。

  • 自分の頭で考えられない後輩
    何でもかんでも先輩が教えてあげたり、答えを先に与えたりすると、エサを待つ雛鳥状態になって、自分で物事考えなくなります。だって先輩が何でも教えてくれるじゃん、てね。
  • 先輩の前でだけいい顔する後輩
    先輩にいい顔しておけば、部活生活が上手くいくことを感じ取ってしまった後輩。この子に後輩ができると面倒の見方がわからずかわいそうなことになる。
  • チャレンジしない後輩

    自分自身の頭で考えて「これやってみたらどうなるかな」って部活動も練習もいつもチャレンジしてほしい。でも面倒見がよすぎる先輩が近くにいるとその機会を逃し、用意されたものだけやる後輩になっちゃいます。

 

あなたが頑張っているにも関わらずこうなってしまうのはなんだか納得がいかないですよね。こうならないためにあなたができることが適度に放っておくことなんです。

ほっとく(見守る)ことで後輩が育つ

見守る

「本当はこうしたほうがいいんじゃないかなあ」
「それはこうしたら上手くいくのに」

これから後輩にそう思うことが増えてきます。ステキな先輩のあなたはそれをすぐ教えたくなるでしょう。
失敗した経験もあるし、どうすればうまくいくってある程度知っているから。でもね。

 

そこをこらえてくれたまえ。

 

あえて注意しない。
言いたいところをぐっとこらえる。

「これはやったらダメなんだ、うまくいかないんだよ」って教えるよりも、後輩自身が身を持って失敗するほうが、教わるよりもよっぽど効果がある。体感するって大事なんです。

 

で、後輩が悩んで悩んでどうしようもなくなった時、ここで先輩の出番です!

すすっと近づいていってたった一言、

「どんなことに悩んでるの?」

 

すると、どうでしょう。後輩は「こんなことに悩んでいます」と話してくれるはずです。

そうしたら先輩のあなたは、聞かれたことにだけ答えればいいんです。そうすると、「先輩すげーっ」てなリます。

ちょっとアドバイスを我慢するだけでいいことだらけ!

 

結局、ぼくが後輩たちにどういう風に育ってほしいかっていうと。

 

自分の頭で考えることができるようになってほしい。

これです。

ほっとくことで後輩が育つっていうのは考えてもらうため。

「どうしたらうまくいくのか」
「そのためには何が必要なのか」

どんなことで悩んでいるか聞き出すことで、自分の気持ちを言葉にして人に説明することもできるようになる。

それに、後輩が育つと先輩ってどんどん楽になっていくんです。

自分で考える後輩が育つと先輩は楽できる

バカンス

あれこれ言わなくても自分で考えて動いてくれて練習してくれたら、あなたは自分のやりたいことに専念できる。

楽器も練習できる。
係りの仕事や練習の計画なんかも立てることができる。

そういう先輩の背中を見て後輩が「先輩かっけー!」ってなる。

なんて素敵な!ことだ!

 

だから後輩をどう育てていくかって大事。

うまくいけばみんなハッピー!

おわりに

後輩といい関係ができてきたら次のステップ。後輩が自分で考えて行動できるようになるにはどうしたらいいか。

あなたは答えをあげるんじゃなくて、答えにたどり着くための道を示してほしいな。

 

後輩が育てば育つほどあなたは自分のことに集中できる。後輩が育つっていいことしかない。

いい感じにほっときながらも、立派な後輩を育てるよう自分なりに工夫してね。

 

 

それではまた。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    ごんざ ゆういち

    国立音楽大学卒業。ホルン奏者。管楽器コーチ。 自身が長い間、心身ともに不健康な状態で音楽と関わってきた経験から「健康的に音楽しよう」をコンセプトに多方面で活動中。