パート内でチューナーを使ってチューニングするときに気を付けたいたった2つのこと

個人や合奏で音を合わせる機会ってたくさんありますよね。それと同じくらい、パート内でチューニングすることもあるはずです。

パート内でチューナーを使ってチューニングするとき、どうやっていますか?

今日はこんな風に考えるといいんじゃないかなってことを2つ紹介します。

  • 基準の音を聴いて吹くよう伝える
  • 指摘+アドバイスで毎回よくなるように

この2つです。

頭の中で鳴ってるピッチは合っているか

誰かがチューナーを持ち、それ以外の人が楽器を吹いて音を合わせる。そんな状況を想定して書いていきます。

ピッチが合わないと、金管楽器であればチューニング管を抜いたりいれたりするのをよく見かけます。それも必要なこともありますが、一番大切なことはます、頭の中で合わせたいピッチが鳴っていることです。

チューニングする人は合わせる基準の音をまず鳴らしてあげましょう。そしてその音を聴いてもらってから吹いてもらうんです。合わないようならハミングをしてから吹いてもらう。

こうして体の中に基準のピッチを取り込んでほしいのです。ただメーターを見て真ん中に合わせることがチューニングではないのです。音のとり方についての詳しい練習方法は以前、こちらに書いたので読んでみてください。

楽器を吹くとき出したい音程が頭の中で鳴っていると音程はぐんと合いやすくなります。

指摘だけでなくアドバイスもセットで伝える

「高い」
「低い」
「安定しない」

パート内のリーダーや先輩がチューナーを見ながら他の人のピッチをチェックしているとき、こんな風に指摘だけしている場面を見かけます。余裕があればどうしたらよくなるかもプラスして伝えましょう。

音が揺れてしまうようだったら「音が揺れてるよ、息をまっすぐはいてみよう」とか。

ピッチが低かったら「ピッチが低いよ。基準の音をよく聞いて少し息のスピードを速くしてみよう」とかなんでもいいんです。

おわりに

パートでチューニングするとき考えたいこと。

  1. 基準の音をよく聞いて吹いてもらう。
  2. 音を聞いての指摘プラスアドバイス

健康的にいいピッチで吹くためにできることがないかどうか、他にもぜひ考えてみてくださいね。

 

それではまた。

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