どうもごんざです。
練りわさび奏法のレッスンをバジルさん(@BasilKritzer)に受けてから、かなり高音域が楽に吹けるようになりました。

今回3ヶ月ぶりにバジルさんのレッスンを受けて、また楽に吹けるようになるヒントもらったので紹介します。

音楽的意図を持ってハイトーンを吹くとより高音が吹きやすくなる!

音楽的意図とは

ざっくり言えば「音を出すときどんなイメージで吹くか考えてから」吹こうって話です。
レッスンの様子と共にご紹介します。

 

◆◇◆

バジルさん
こんにちは!今日はなにを見ていきましょうか?
ごんざ
こんにちは!今日は高音域をより出せるようにしたいです!

 

レッスンでは毎回最初に「なにをやりたいのか」を明確にしてからはじまります。

 

バジルさん
では早速みていきましょう。吹いてみてください
ごんざ
はーい。『〜♪』

 

バジルさん
うん、だいぶ音域がひろがってきましたね。
ではその練習に音楽的意図を加えてみましょう♪

 

音楽的意図。
聞きなれない言葉ですよね。

「どんなイメージを持って吹くか考えてから吹いてみましょう」ということです。

 

バジルさん
そうだなあ。何か実際にハイトーンが出てくるフレーズがいいなあ。
そうだ💡あれはどう?
『C〜C〜C〜C〜F Es D Es C〜♪』

 

と鼻歌を歌ってくれたのが、こちらの曲。

Ravel’s Piano Concerto in G

ラヴェルのピアノ協奏曲のホルンソロでした。有名なホルンソロです。こんな場面でHiF吹くってシビれますよね。

 

実際に吹いてみました。

ごんざ
『〜♪』
バジルさん
うんうん、いいですね。ぼくはここのCからFに移動する箇所は遠くの雲間から魔法使いが出てきて横を通り過ぎていくイメージで吹いています(『C〜C〜C〜【C F】←ここ Es D Es C〜』)

 

その後「ちょっと吹かせてもらえる?」とバジルさんが「うわっ、緊張する!」と言いながらも実際に演奏してくれました。

 

はい、上の太字で書いたところが今回のテーマである「音楽的意図」です。

 

そのあと(なるほど)と思って音楽的意図を持ってラヴェルのソロをもう一度吹くと、HiFが上の音にひっくり返りました。でも不思議と楽にひっくり返ったんですよね。

それがあまりに楽だったので自分にとって新しい感覚でした。

 

音楽的意図を持って演奏することで、スピード感や演奏に必要なものたちが自然とついてきてくれる、そんな感じでした。

 

次はこのフレーズを半音上げて演奏してみる。こんなことを試しながらのレッスンでした。最終的にはHiAsがかすったくらいでしたが、毎日の練習で音域がひろがりそうな可能性を感じるレッスンでした。

おわりに

ハイトーンの練習のときに(機能的にどうやったら上の音に向かっていきやすいか)を考えて吹くことももちろん大切ですが、音楽的意図を持って楽器を吹くことで、より楽にハイトーンが出ることがわかりました。

どんなことを考えたっていいんです。
「こんなイメージで吹くぞ」が大切。

 

最後になりますが、バジルさんはこんなことも話してくれました。

 

バジルさん
ハイトーンに限らず、どんな演奏をするときでも音楽的意図を持つことが大切です。それがたとえたったひとつの音だとしても!

 

名言!

なんだか楽器を吹くのが楽しみになりませんか?

 

 

 

それではまた!

(バジルさんの写真©尚美ミュージックカレッジ)

ウユニ

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