どうもごんざです。
たまに楽器の選定やミュートの選定をします。以前楽器の選定については記事に書きました。

関連記事:楽器を購入するなら必ず選定をしてもらった方がいい3つの理由

今日はミュートの選定について。

ネットで買うのは避けよう

今の時代、ほとんどの物はネットで買えます。ホルンのミュートも調べてみたらいくつかアマゾンにありました。

事前に楽器屋さんに連絡をしておけば部屋を貸してもらってミュートの試奏ができます。楽器も忘れずに持っていきましょう。

ホルンミュートの個体差とは

 
これはある日ぼくがミュートを選定するときに、楽器屋さんにあったホルンのストレートミュートです。

ミュートが6つ写っていますが、ひとつが「ペンテル」というメーカーのミュートで、あと5つが「RGC」というメーカーのミュートです。GRCのミュートでもこんなに種類があるんです。ちなみにRGCのミュートはNHK交響楽団の団員の方も使っていると楽器屋さんが言っていました。

なんかどれもおしゃれですよね!

見た目だけではなくて全部のミュート、音が違うのでまずはひとつひとつ吹いていきます。

どのミュートもそれぞれ、鳴り方や、息の入り方、音程、音色が少しずつ違います。ここで一人で楽器屋さんに行くと、いくつものミュートを吹いているうちに混乱してきます。

(あれ、どれもいい気がする)
(あれ、みんな一緒かも・・・?)

迷ってくるんです。
しかも在庫が多い楽器屋さんには、例えば6個の中から2個にミュートを選んだとしてもその先があります。

今回はミュート2種類に絞り込んだ後、さらにその2種類の在庫が5個もありました。

見た目もほぼ同じなので、気をつけないとそれだどれだか分からなくなります。でも不思議なもので同じミュートでもひとつひとつ全部吹き心地からなにから全然違う。

時間をかけて選びました。

ぼくが考えるミュート選びのポイントを3つ紹介します。

ホルンミュートの3つの選び方

  1. どの音域もムラなく鳴るか
    ミュートをたくさん吹いていくとわかるのですが、物によって低音だけ鳴りやすいもの、高音が鳴りやすいものなど様々です。どの音域も鳴りやすいミュートを選ぶことをオススメします。
  2. 反応はどうか
    ベルを塞いでミュートを挿入しているので、ミュートなしで吹くのと比べると、吹奏時の抵抗が増します。その抵抗具合もミュートによって違います。息をいれたときになるべく反応の良い吹きやすいものを選びましょう。
  3. 音色はどうか
    人のミュートを選んでいると自分のミュートが欲しくなるのですが、ぼく自身はMBのミュートを使っています。学生時代から使っているミュートで、学生時代に師匠に「なんかこのミュート音薄いね」と言われました。響き方がミュートによって全然違うのでいい響きのミュートを選びましょ。これはなかなか口では説明しにくいです。

おわりに

鳴り方や音を出すときの反応、音色もミュートによっては全然違うのでたくさん吹き比べるとおもしろいですよ。

たくさん吹けば吹くほど分からなくなってくるので、できるだけ誰かと選びにいくことをオススメします。

安い買い物ではないですから少しでもいいものを手に入れたいですよね。

 

 

それではまた。

mute

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