
「ごんざ ゆういち」の記事


Air S-Gate Method Q&A

金管楽器奏者のための声門活用メソッド『Air S-Method』とは?

Air S-Gate Method ー 金管楽器奏者のための声門コントロール技術

声帯やリップロールの話もとても興味深く、マウスピースが無くてもできるウォーミングアップとしてどこでも取り入れるようになりました。

日頃の練習から声帯を閉じることを意識して、練習をしようと思いました。

自身に合った(=すべき)練習を意図を持って出来るようになり、苦手部分を改善出来つつある

レッスン体験談 / 70代男性 / ホルン

1回のレッスンで解決できる人はいいですが、自分でやっていくうちに新たな問題が出てくるなら、ぜひレッスンを受けてみてください。

レッスンでハイトーンが気持ちよく出せたことでまたホルンを吹くのが楽しくなりました。

具体的なメニューも教えていただき、日々の練習が楽しく充実した時間になっています。

教えて頂いた基礎練習で、ほぼ出なかった音域までコンスタントに出せるより、大きな進歩を感じていました。

とにかく的確な診断と処方箋の引き出しが多いことに感動してます。

レッスンではいつも、何がつまずく原因なのか、どうアプローチしたらいいのかを一緒に考えながら歩いてくれる先生だなと感じています。

口の中への意識や顔・楽器の角度などを少し変えるだけで音色や吹き心地が大きく変わることに驚きました。

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